「見てもらえるサイト」と「動いてもらえるサイト」は別物
ホームページの目的は「見てもらうこと」ではなく、「問い合わせや見学予約につなげること」です。
アクセス数があっても問い合わせがゼロ、という状態は珍しくありません。その場合、サイトのデザインよりも構成・情報・導線の設計に課題がある場合がほとんどです。
違い① CTAボタンの有無と配置
CTA(Call To Action)とは、「問い合わせはこちら」「見学を申し込む」といった行動を促すボタンやリンクのことです。
| 問い合わせが少ないHP | 問い合わせが増えるHP |
|---|---|
| CTAがフッターにしかない | トップ・各ページ中に複数設置 |
| 「お問い合わせ」という文字リンクのみ | 目立つボタンデザイン・色で強調 |
| ボタンが小さくスマホで押しにくい | スマホでタップしやすいサイズ |
「どこから問い合わせできるかわからない」状態では、いくら良い情報があっても行動につながりません。
違い② 情報の「見やすさ」と「整理のされ方」
情報が多すぎるサイト、逆に少なすぎるサイト、どちらも問い合わせにはつながりにくいです。
保護者がページを開いてから「必要な情報を見つけるまでの時間」が長くなるほど、離脱率が上がります。重要な情報(療育方針・対象・問い合わせ方法)がTOPページで一目でわかる構成かどうかがポイントです。
違い③ スマホでの見やすさ
放課後デイを探す保護者の多くは、スマートフォンで検索しています。
⚠ こんな状態になっていませんか?
文字が小さくて読みにくい / 横スクロールが必要 / ボタンが小さくてタップしにくい / 画像が見切れている
スマホ対応(レスポンシブデザイン)になっているかどうかは、今のホームページの基本中の基本です。スマホで確認して上記のような問題があれば、まず対応が必要です。
違い④ 「この事業所に頼みたい」と思える信頼感
問い合わせは、「ここなら安心できそう」という気持ちがあって初めて起きます。
信頼感を作る要素には以下のものがあります。
- スタッフの顔写真・名前・資格
- 施設内の写真(清潔感・活動の様子)
- 療育方針の明確な言語化
- 運営会社・責任者情報の開示
- 口コミ・利用者の声(許可を得た上で)
これらの情報がないと、「どんな事業所かわからない」という不安から、問い合わせを躊躇してしまいます。
違い⑤ 「問い合わせ前の不安」への対応
「まだ迷っている」「問い合わせたら断れないのでは」という不安を持つ保護者も多くいます。
「相談だけでもOK」「見学だけでもOK」「押し売りはしません」といったメッセージをサイト内に明記することで、問い合わせへのハードルが下がります。「気軽に動ける雰囲気」を作ることも、サイトの大切な役割です。
まとめ:問い合わせが増えるHPの5つのポイント
- CTAボタンをページ各所に設置し、行動しやすい導線を作る
- 重要情報はTOPで一目でわかる構成にする
- スマホ対応を必ず確認・改善する
- 写真・スタッフ情報・療育方針で信頼感を作る
- 「相談だけでもOK」というメッセージで問い合わせのハードルを下げる
今のサイトの問題点が気になる方は、まず無料で現状確認の相談ができます。
無料で相談してみる →